イベント会場に突然現れる「変なヤツら」。
その変な奴の変なパフォーマンスは必然的に「撮影」の対象に。
簡単に情報伝達を成立させる 「QR太郎」
QR太郎(キューアールタロウ)
マジシャン?ダンサー?変なヤツ。
株式会社WowMagicのオリジナルキャラクター。
実用新案を取得済み。
見た目は誰がどう見ても「変なヤツ」。ただ、彼らが一度でも人前に登場すれば、速攻で撮影の対象に。何を隠そう彼らの中に入っているのは「役者」や「マジシャン」、「ダンサー」などの正真正銘、本物のパフォーマー達。その場にいるだけでも目立つ風貌なのに、そこにアニメーションダンスやマジックショーなどでさらに目を引くパフォーマンスをお届け致します。
ステージ上のでのエンターテイメントショーはもちろんのこと、パフォーマンス後に会場を練り歩く「撮影会」は老若男女、属性や世代を問わず大人気です。「カメラを向けるだけ」でQRが画面上に読み込まれる現代、彼らQR太郎達は「想像以上に」「簡単に」「言語不要」でその場にいる人たちとのダイレクトコミュニケーションを実現致します。
中国でも話題に。その様子は
中国版SNS「Weibo」で約200万人がシェア。
「カメラを向けるだけでいい。」「写真を撮影すれば情報を読み込む。」「言語不要。」QR太郎はその見た目だけでインバウンドの方々も惹きつける力を持っています。彼らの使い方は「イベント会場までの導線」や「イベント会場内での賑やかし」など活用方法は様々。アイデアひとつで「面白い仕掛け」を作ることが可能です。QRコードで読み込んだランディングページのカスタマイズも可能なので、与えたい場所で与えたい情報を端的に伝えることが可能となります。また、彼らの凄いところは目の前の「ダイレクトコミュニケーション」だけに留まりません。不恰好の「変なヤツ」と撮影した記念写真は必然的にSNSへ。拡散マーケティングを実現するのも彼らの仕事です。
QR太郎の参考映像